多治見市議会 2020-09-29 09月29日-05号
TAJIMEALGOスイーツ+(プラス)に伴う委託料の増額において、このテイクアウト事業とともに、国のGoToEatキャンペーンが始まる中での店内飲食に対して補助をする考え方についての質疑では、新型コロナウイルス感染症非常事態宣言が出た当時と現在では状況が違うと思う。
TAJIMEALGOスイーツ+(プラス)に伴う委託料の増額において、このテイクアウト事業とともに、国のGoToEatキャンペーンが始まる中での店内飲食に対して補助をする考え方についての質疑では、新型コロナウイルス感染症非常事態宣言が出た当時と現在では状況が違うと思う。
今年度は、4月10日の新型コロナウイルス感染症非常事態宣言以降、自治会連合会長をはじめとする地域の皆様となかなかお会いする機会がなかったことから、ウイズコロナの中で地域の皆様が地域の活動にどう対応しておられるのか、どういったことに困っておられるのか、どのようなことに問題意識を持っておられるのかということについて、直接お会いし、詳細にお聞きしたいという思いから、6月26日から8月31日にかけ、自治会連合会
そのようなさなか、未曽有のコロナ禍に見舞われ、4月7日には、東京など7都府県に緊急事態宣言が発令され、岐阜県ではクラスターの発生などにより、4月10日に新型コロナウイルス感染症非常事態宣言が発令されました。 その直後、国において4月16日は緊急事態宣言が全都道府県に拡大され、岐阜県を含む13都道府県については、特定警戒都道府県に指定されました。
しかしながら、4月10日に県の新型コロナウイルス感染症非常事態宣言の発令によりまして、不要不急の外出自粛の徹底を図ることとされましたので、これ以降、新たな相談受付は一時停止をいたしたところでございます。なお、この時点で予約済みで相談待ちの9名の方につきましては、担当の弁護士さんと再協議の上、4月14日、21日に相談を実施したところでございます。
本年5月16日は、本市の新型コロナウイルス感染症非常事態宣言が解除されたところですが、新型コロナウイルス感染症との闘いはワクチンが開発されるまでの長期戦であります。現在は、感染防止を土台に置くウイズコロナの考え方の下、新しい生活様式を実践しながら段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくべき局面に入っています。
このため、従前の対策のさらなる強化を図るため、4月10日には、本市独自に新型コロナウイルス感染症非常事態宣言を発令し、全ての市有施設について、休館、利用停止を行うこととし、市民、事業者の皆様に感染防止対策の徹底などを要請してまいりました。